商品の説明
購入より38年位経ちますので、古い楽器ということをご理解ください。
ですが、当時と変わらぬ綺麗な音が出ます。
フルベースですので重厚な良い音がします。
リズムもしっかり取ります。
メモリーパックあります。
たくさんの音色が出ます。
フットスイッチレフトがきいていないようですが、手元のスイッチでスタート可能です。
(その他、気づかない不具合はご容赦ください)
当時、160万円くらいしたと思います。
他のサイトへも出しておりますので事前にコメントでお知らせください。
注意⚠️
2階に置いてありますので、取りに来ていただける方限定です。
広島県内でしたらプラス5000円でお持ちします。
2階には上がりませんが、犬を飼っております。
簡易清掃です。
大型商品ですので、NC/NR を厳守いただける方お願いいたします。
以下ホームページより。
1985年(昭和60年)日本ビクターは、「システムビクトロン」NS-7シリーズを発売。演奏者のテクニックやセンスに合わせて、それぞれのユニットを自由に組み合わせられる画期的な楽器でした。
5台のシンセサイザー音源をデジタルコントロールして生み出す、「5セクションマルチプログラマブルシンセ方式」により、ナチュラルで美しい自然音から、ポップな感覚のエレクトリック音まで無限に音色がひろがりました。
リズムセクションは、PCMステレオリズムを搭載。ビクター青山スタジオで録音された生のドラム音をデジタル録音して搭載しました。
また、メモリーパックの採用により、オルガンオペレーションをボタンひとつで操作できるようにしたほか、MIDI機能をビクトロンとして初めて採用、他のMIDI楽器に接続できるようになりました。
部品が変更できるアップグレードの設計思想は、2004年(平成16年)3月に発売されたヤマハのSTAGEAにも採用されるなど、意欲的なモデルでしたが、日本ビクターはNS-7を最後に、1991年(平成3年)電子オルガンの製造を終了しました。
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商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 楽器・機材 > 鍵盤楽器 > 電子オルガン商品の状態傷や汚れあり発送元の地域広島県